― 町田でボイトレを探している人に、まず知ってほしいこと ―
「ボイトレに通ってたけど、正直あんまり効果を感じなかった」
「何ヶ月も通ったのに、歌が上手くなった実感がない」
実はこれ、かなり多く聞く声です。
この記事では、
- これまでボイトレに通ったことがある人
- 町田周辺でボイトレ教室を探している人
- 「自分はボイトレ向いてないのかも…」と感じている人
に向けて、
**「なぜボイトレで効果が出なかったのか」**を冷静に整理してみます。
今までボイトレに行ったことがある人、なぜやめちゃったんですか?
町田でボイトレ経験がある方に話を聞くと、理由はだいたいこのあたりです。
- 毎回同じ発声練習で、何が変わったのかわからなかった
- 家でどう練習すればいいか分からなかった
- 歌っていても「良くなってる感覚」がなかった
- 先生は良い人だったけど、説明がピンと来なかった
「嫌な思いをした」というより、成果を実感できなかった
これが一番多い理由です。
なんでボイトレって、効果が出なかったんだろう?
これは才能の問題でも、センスの問題でもありません。
原因は、だいたい次のどれかに当てはまります。
① そもそも、ボイトレの「ジャンル」が違った
実は一口に「ボイトレ」と言っても、中身はかなり違います。
ボイトレ(ボイストレーニング)
- 発声・呼吸・支え・響きなど
- 声をコントロールできるようにする基礎トレーニング
歌唱表現(ディレクション)
- 感情の乗せ方
- フレーズの歌い分け
- 曲の解釈・ニュアンス調整
この歌唱表現の指導は、音楽業界では
**「ディレクション」**と呼ばれることが多いです。
問題はここで、
本当は「声の出し方」が課題なのに、
いきなり表現や感情の話をされていた
もしくはその逆で、
表現を磨きたいのに、ずっと基礎練習だけだった
こうしたミスマッチが起きやすいんです。
②「歌はパッションだよ」と言われて終わってしまった
正直に言います。
今でもこれを言うボイストレーナーはいます。
もちろん、歌にパッション(情熱)は大事です。
でもそれは、
👉 声をある程度コントロールできるようになった後の話
まだ声が安定しない段階で
「気持ちを込めて」「もっと感情で歌って」と言われても、
- どうすればいいかわからない
- 再現できない
- 良くなったのか判断できない
こうなってしまいます。
③ 練習方法は教えてくれるけど、「何のためか」を教えてくれなかった
これ、かなり多いです。
例えば、
- リップロール
- ハミング
- 母音練習
やり方は教わったけど、
「これをやると、何がどう良くなるのか」
を説明されなかったケース。
筋トレでも、
- どこの筋肉を使っているか
- 何を目的にやっているか
を意識した方が、効果が高いことは
科学的にも証明されています。
歌も同じで、
- 何のための練習か
- どんな声を目指しているのか
が分からないままでは、
ゴールにたどり着きにくいんです。
④ 先生との相性・教え方が合わなかった(これは悪いことじゃない)
これは、正直あります。
- 性格的に合う・合わない
- 使う言葉がイメージしやすいかどうか
- 理屈派か、感覚派か
どちらが正解という話ではありません。
学校の先生と同じで、
理解しやすい先生は人それぞれ違うんです。
「先生が悪い」ではなく、
「自分に合う教え方じゃなかった」
それだけの話の場合も多いです。
町田でやっている、うちのボイトレの考え方
うちのボイトレでは、
いきなり「こうして」「ああして」とは言いません。
まずやるのは、
- なぜその練習をするのか
- 今どこでつまずいているのか
- どんな声・どんな歌を目指しているのか
を一緒に整理することです。
専門用語はなるべく使わず、
- 日常的な例え話
- 身体感覚に置き換えた説明
を使って、
**「なるほど、そういうことか」**と
納得してもらうことを大切にしています。
ボイトレで効果が出なかった人へ
もしあなたが、
- 町田でボイトレに通ったけど効果を感じなかった
- 自分は歌が下手なんだと諦めかけている
- 何を練習すればいいのか分からない
そう感じているなら、
それはあなたのせいじゃない可能性が高いです。
ボイトレは、
- 何を
- どの順番で
- どう理解しながらやるか
で、結果が大きく変わります。
「ボイトレ=効果が出ないもの」
そう決めつける前に、
一度やり方そのものを見直すのも、ひとつの選択です。










